2014年10月10日 [日常のこと]
昨日から、お子さまを受け入れ始め
いよいよまはろがスタートしました。
まはろでは、遊びの中に療育を取り入れていくのですが、
私たちは、子どもの頃
学校で学び、放課後や休日は郊外で友達と遊んで社会生活を営むための知識や経験を積んできました。
友達との遊びを通じて、
「誰と遊ぶ」「何をして遊ぶ」といった
自分で主体的に選んで決める力の基礎を身に着けてきました。
「遊び」には、本人の
主体性「ぼくが・わたしが」や
自発性「これを」
能動性「やりたい!」を
引き出す魅力があります。
子どもたちは、真剣に「遊び」について考えます。
「遊びたい」という気持ちからいろいろなことを我慢したり待ったりすることも覚えていきます。
こうした
「我慢する」「待つ」
といった行動は社会生活を送る上で大切な力です。
放課後等の(遊びを取り入れた)過ごし方は
子どもたちが将来、社会のなかで過ごしていく中で自分らしい生活を送るのに大きく影響していくのではないでしょうか。
まはろでも、
たくさん「遊び」の中から学んでいって欲しい!と思います。
そのためにも全力でサポートしていきたいと思います。
遊ぶの大好き!みんな遊ぼうよ!!!堀越でした!
いよいよまはろがスタートしました。
まはろでは、遊びの中に療育を取り入れていくのですが、
私たちは、子どもの頃
学校で学び、放課後や休日は郊外で友達と遊んで社会生活を営むための知識や経験を積んできました。
友達との遊びを通じて、
「誰と遊ぶ」「何をして遊ぶ」といった
自分で主体的に選んで決める力の基礎を身に着けてきました。
「遊び」には、本人の
主体性「ぼくが・わたしが」や
自発性「これを」
能動性「やりたい!」を
引き出す魅力があります。
子どもたちは、真剣に「遊び」について考えます。
「遊びたい」という気持ちからいろいろなことを我慢したり待ったりすることも覚えていきます。
こうした
「我慢する」「待つ」
といった行動は社会生活を送る上で大切な力です。
放課後等の(遊びを取り入れた)過ごし方は
子どもたちが将来、社会のなかで過ごしていく中で自分らしい生活を送るのに大きく影響していくのではないでしょうか。
まはろでも、
たくさん「遊び」の中から学んでいって欲しい!と思います。
そのためにも全力でサポートしていきたいと思います。
遊ぶの大好き!みんな遊ぼうよ!!!堀越でした!