ビジネスブログ｜児童デイサービス まはろ 南行徳

つぺつぺっと登場☆弘澤です。

ホーリーこと堀越さんが、ぐるぐるっと
登場するので、登場スタイル考えてみま
した(@^▽^@)

わたくし、抹香くさい雰囲気を漂わせて
いるようなので、草履を履いてつぺつぺ
登場でございます。

近頃、何やら物騒な事件が多発していま
すね。

その理由が

「モヤモヤしてたから」とか…

ひとには様々な思いがありますよね。

誰でもふっと感じるけれど
ふつうなら抑制してしまう思い…

何かを破壊してしまいたくなる
大声で叫んでみたくなる

現実の生活の中でそんなことをしたら
ヒンシュクをかってしまうような…

そんなことをやっていい場が
”遊びやお祭り”なのかもしれませんね

ビリビリ破いたり、積み上げたものを倒
したり、泥や絵の具だらけになったり。

争うことや喧嘩をすることが、そもそも
の目的としたお祭りがあったり…

そんな原始的な本能(？)は、やっぱりど
こかで発散してあげたほうがいいに違い
ない((笑)

遊びのなかで満足することが出来れば
現実の生活のなかで発散する必要が
なくなりますもね！

二次元の世界ではなく
実際に身体を使って体験しないと『カタ
ルシス』を感じないのかもしれません。

子どもは大人がつまらないと思うことを
遊びにしてしまう天才です。

「うわぁ(;ﾟдﾟ)汚れる〜」
「こっちの方が便利なのに(?_?;」

なんて水を差さず

子どもが自分にとっての楽しさを
自由に味わっているのを、見守りたいもの
ですね。

「それがわたしのストレスになるのよ〜」

って聞こえてきました(笑)

ごもっとも!!

子どもは( ´艸｀)

「どこまでなら許されるんだろう？」って
いつでも探っています。

だからその時は言ってやりましょうよ。

「あんたね、何でも許されると思ったら大
間違いよ！」

お祭りだってルールはありますもんねー！

見守るっていうのは、なんでも許すってこ
とではありませんよね。(*⌒▽⌒*)